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CRIミドルウェアのIPOとその後の株価推移

株式会社CRIミドルウェアは、2001年8月1日に設立された会社です。
東京都渋谷区に本社を置く同社は、映像・音声分野に特化したミドルウェアに関する許諾事業を主に営みます。
この「ミドルウェア」とは、オペレーティングシステムとアプリケーションソフトの中間に位置して、様々なソフトウェアに共通する機能を提供するものを指します。
また、社名に含まれるCRIとは、同社の母体となった企業である株式会社CSK総合研究所の英語表記「CSK Research Institute」に由来しています。
同社は「CRIWARE(シーアールアイウェア)」という製品ブランドにて、様々なエンターテインメントやビジネス分野で事業を展開しています。
CRIミドルウェアは、2014年11月27日、東証マザーズにてIPO(株式公開)を果たしました。
このIPOで主幹事となった証券会社はエイチ・エス証券で、CRIミドルウェアには証券コード3698が割り当てられました。
公募価格は2,400円で、大手初値予想会社による初値予想は4,600円から5,000円でした。
しかし、実際につけた初値は13,500円であり、これは公募価格の約5.6倍、初値予想に対しては3倍程度となる高値でした。
しかしながら、同社のIPO後の株価は下げ基調で推移しており、2015年4月6日現在、同社の株価は2,113円となっています。
同社は2015年3月27日、1:3の株式分割を実施したため、見かけ上の株価が3分の1になったことを考慮すると、同社の株価はなおも公開価格の2.6倍以上の価格を保っていることになります。
なお、この2,113円という株価は上場来安値となりました。
ちなみに、この日の場中の最安値としては2,106円を付けました。